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私の締め切り
2024年10月31日現在、私は2つの締め切りに追われている。
ひとつは合同誌「のらべり」へのイラストの寄稿である。
もう一つはバーチャルマーケットへの出展ブースの作成である。
片方は11月上旬、もう片方は11月中旬が提出する締め切りとなっている。
締め切りを味方にせよ
締め切りに対して人々が抱く感情は多様である。
ある人は締め切りを、手が付けられない暴君と呼ぶ。
ある人は締め切りを、感情を恐怖で支配するシリアルキラーと呼ぶ。
たしかにそういう側面があることは否めない。
ただ、自ら望んで関わった締め切りは少し違う。
私にとって締め切りは、険しい山を登るときに一緒にいてくれるバディであり、頂上そのものだ。
のらべりの締め切りは残り3日程だ。
この日の私とは違う。
なぜなら、私の脳内には完成図が見えているからである。
やってやろうじゃないか!
締め切りを敵ではなく味方として、この険しい山を登り切ろう!
追伸:寒さからか最近風邪を引いてしまったので、皆さまは体調にお気をつけください。
追記:のらべりおよび、バーチャルマーケットへの出展は無事完了いたしました。