【千里の道も一歩から】今年はゲームを作りたい

今年はゲームを作成して公開する目標を持つぞ!という話をします。

ゲーム制作がしたぁい!

と、皆様は思ったことがありますよね?

え?ない?そうですか…

ともかく、筆者にとって創作活動は地中に埋まった化石を掘り当てるようなものです。

小難しくいうと、まだ形を持たず無秩序なところから、エントロピー増大の法則に逆行して意味を生み出す活動そのものに好奇心を感じざるおえないのです。

要は、創作おもしろっ!とことです。

インディーズゲーム・ドリーム

SNSでは個人や小さいチームで作成したゲームが話題になることがあります。

「除夜の鐘を物理演算で鳴らすゲーム」とか、「ん・こ・ち・まの文字が書いてあるサイコロを振って高得点を目指すゲーム」とか、「川に流れるボトルを眺めるゲーム」とか?

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大きなゲーム会社でゲームでなくてもインターネットを通じて多くの人に注目を集めてもらうことができるのです。

仮にそのゲームが0.001%の人にしか刺さらない超ニッチなゲームであっても、世界の人口を母数にすることで多くの人にヒットさせることができるのです。

そう、山月記で虎になった李徴でもグローバルな現代ではパリピ李徴となって生を謳歌できるのです!

一方で、世界という星の数ほどある他のゲームと同じ土俵で勝負する必要があることも確かです。

良いゲームでもそれが認知されなければ無いも同然なのです。

果たしてそんな状況下でモチベーションを持ってゲームが作れるのでしょうか。

うるせーーーー!!!知らねーーーー!!

やりたいからやるんだよ!

ということで、今年の目標はゲーム制作&公開することに決まりました。

ゲームのコンセプトも公開場所も利用するゲームエンジンも決まっていませんが、応援よろしくお願いいたします。

うぉおおおおおおお!!!

筆者の次回作にご期待ください。

END

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